2021-06-22 古今和歌集348番 ちはやぶる 神や切りけむ つくからに 千歳の坂も 越えぬべらなり 歌意 この杖は神様が切り出したものでしょうか、ついて歩けばたちまち千歳の坂さえ越えられるに違いありません また短冊に書きました。 もうすぐ七夕です、そのせいか…この時期になると短冊に書いてみたくなります。 昔は外に灯りも無かったから、天の川も見れたでしょうか?